『出木原ゼミナールを選択する後輩にメッセージをお願いします』
出木原ゼミナールでは、プログラミングなどの専門的な授業だけでなく、企業自治体のIoT活用事例など今抱えている課題をITでどのように解決しているのかを学ぶ授業があり面白いです。ITと社会の繋がりについても幅広く学ぶことができるので、楽しく学んで欲しいです。全文(PDF)
『出木原ゼミナールを選択する後輩にメッセージをお願いします』
私は出木原ゼミナールで様々なIT系を触れるために選択しました。出木原教授にメタバースや実験など悩みや相談を沢山させていただき、最終的に自分が納得できる形で終えることができました。もし、卒業研究のテーマが決まっていない、将来やりたい仕事が分からないと悩んでいる方がいれば、出木原ゼミナールをお薦めします!全文(PDF)
“大学選びや2年生までの間で自分のやりたいことがぼんやりと分かってきたと思います。出木原先生は卒業論文では自分のやりたい内容を尊重してくれる方です。やりたいことが明確になっている方はぜひこのゼミナールに来てみてください。 ”
“具体的な目標を決めておくといいと思います。私の場合だと、就きたい就職を見据えて、入学し、授業を履修していくことによって、就活時における面接でのIT知識であったり、成績証明書を提出する場合でも一貫性が出たりなどいいことばかりだと思います。また、最終的な目標に向けて少しずつ小さな目標も立てていくと充実するのではないかと思います。 ”
“大学は自分から行動し、未来の可能性を広げていく場所です。皆さんも大学でやりたいことに挑戦し、勉強と遊びに力を入れて思い出を作りましょう!3年生までに単位を全部取れていれば遊びに集中できますよ! ”
“1、2年生の時は、単位はきちんと取りつつ、大学生活しっかり楽しんでください。3年生になってからは、就活があり、卒論があり、大学生活があっという間に終わるため、1日1日を大切に後悔のないように様々なことに挑戦してみてください。 ”
“広島修道大学では、自分の興味がある分野の教育だけでなく、幅広い分野の学習ができるため、有意義な4年間が過ごせました。これから入学してくる高校生や現在在籍中の人たちも、「4年間で何を学び、何を身に着けたいのか」目標をしっかりと定め、勉学に勤しめば、自ずと満足のいく学校生活が送れると思うので頑張ってください。 ”
“このゼミは、情報に関わることで自分の興味のあるものについて何でも追及できると思います。また、プレゼン資料を使って発表することも多く、仲間の良い発表を見て学ぶこともできるので、社会人になっても役立つと感じます。 ”
“大学ではバイトや授業、サークルなど色々忙しいかもしれませんが、メリハリをつけて何事も全力で打ち込んでみると充実した大学生活を送れると思います。最後の学生生活なので悔いのないよう楽しんでください。 ”
“ゼミナールを通して、グループワークや発表によってコミュニケーション力が向上しました。さらに、情報について詳しく楽しく学ぶことができました。最終的にはとても身になったなと感じるので、後輩の皆さん最後まで頑張ってください。応援しています! ”
“大学在学中にしかできないことに挑戦したり遊んだりしてください。私は公認会計士試験に合格して仕事の合間を縫いメッセージを綴っています。働き始めると自由の時間が少なくなってしまいますので、自由ができる在学中にやりたいことを頑張ってほしいなと思います。 ”
“ゼミナールにおいて一番大きなことはやはり卒業論文です。 事前にしっかり資料をまとめておきましょう。一つの資料に集中するだけでは良い論文は書けません。短期に集中して取り組むと後の修正に追われてしまう恐れがあります。計画的に卒論を書いていきましょう。先生や同じゼミ生を頼って、悔いのないようにしましょう。 ”
“卒業論文は膨大な量の字を書かないといけないし、自分で決めたテーマについてしっかり調べないといけないし、すごく大変だと思います。ただ、先生やゼミ生の皆と話したりすることで、意外と楽に進んだりするものです。一人で進めて行き詰ったときは、みんなに協力してもらうことも大切です。楽しく頑張ってください!応援しています。 ”
“意外と就活は何とかなるものだと思いました。何事も焦ってやるのはよくないと思うので自分のペースで頑張ってください。後、早めに決まってもそこで何もしないと割と冬に何かしとけばよかったなとか後悔し始めます。何か目標は常に持っておいたほうがいいです。 ”
“ゼミナール等で勉学や研究に励んだ集大成として卒業論文があります。自分自身がテーマを決め、研究をしていった成果を論文として書き記す機会です。テーマを決めるのも、情報収集も大変でつまずくこともあるかもしれません。大学を卒業できる日まで、後悔しないように頑張ってください。 ”
“アドバイスは、発表の練習をすることです。皆さんは大丈夫かもしれませんが、僕はプレゼンテーション能力が絶望的になかったので、恥をかきました。もし、自信がない人は練習することをお勧めしたいです。それと、先生は優しいので、不安なことがあったらとりあえず聞いてみることもお勧めしたいです。 ”
“2年間出木原ゼミナールで学び、初めのうちはわからないことだらけで戸惑いもありました。しかし終わってみれば知識も少しですが身につき、進路を決める第1歩がゼミナールでの授業でした。後輩の皆さんもいろいろなことに挑戦して、大学生の時間のある時しかできないことをチャレンジしてください。 ”
“バイトやサークルなど、忙しい学生生活を送っている人もそうじゃない人も卒論は早めに取り掛かって書き進めたほうがいいと思います。深く掘り下げて調べるのは時間も気力もかなり必要なので自分を応援することが一番だと思います! ”