競争的資金等の取得状況
1.
2014年1月〜2014年3月:平成25年 熊本大学パルスパワー科学研究所共同研究「プラズマ照射による高圧溶液中でのペプチド反応挙動の解析」(代表)12万円(旅費滞在費)
2.
2013年8月〜2014年3月:NPO広島循環型社会形成推進機構.平成25年度研究課題「熱水フローシステムを用いるポリエステル/天然繊維混合繊維製品廃棄物のリサイクル技術」(代表)
3.
2012年10月〜2014年3月:「高エネルギー物質を利用する人工進化システムの開発」財団法人青葉工業振興会(代表)50万円
4.
2012年6月〜2013年2月:平成24年度熊本大学グローバルCOEプログラム「衝撃エネルギー工学グローバル先導拠点」共同研究課題,プラズマ照射による亜・超臨界水中でのグリーンなペプチド合成法(代表)20万円(旅費滞在費)
5.
2012年4月〜2014年3月:日本学術振興会科学学術研究助成基金助成金(挑戦的萌芽研究)「原始地球環境で生成する素材だけを用いるRNA生命の構築」(代表)320万円(+間接経費96万円)
6.
2012年2月〜2012年3月:パリ6大学招聘教授(滞在費および交通費)(4500Euro)
7.
2011年6月〜2012年2月:平成23年度熊本大学グローバルCOEプログラム「衝撃エネルギー工学グローバル先導拠点」共同研究課題,プラズマ供給による亜臨界水中での高効率ペプチド生成(代表)13万円(旅費滞在費)
8.
2010年10月〜2011年3月:平成22年度熊本大学グローバルCOEプログラム「衝撃エネルギー工学グローバル先導拠点」共同研究課題,プラズマ供給による超臨界水中での高効率ペプチド生成(代表)12万円(旅費滞在費)
9.
2010年10月〜2011年3月:(独) 科学技術振興機構 平成22年度・研究成果最適展開支援事業(A-STEP)FSステージ探索タイプ「熱水リアクターを用いるアミノ酸自動分析用の高速タンパク質分解法」(代表)130万円(間接経費込み)
10. 2010年10月〜2011年3月:平成22年度日本学術振興会外国人招へい研究者,パリ6大学Marie-Christine Maurel教授の招へいの受け入れ旅費・国内旅費等)
11. 2010年8月〜2011年3月:大阪府立大学大学院工学研究科FI推進研究奨励研究費「固体触媒—熱水フロー分光計を用いるセルロース高度利用プロセスの開発」(代表)100万円
12. 2009年11月〜2011年9月:2009年度マツダ財団研究助成「高温高圧水反応用の高性能グリーン固体触媒の開発ツール」(代表)100万円
13. 2009年10月〜2010年3月:平成21年度戦略的基盤技術高度化支援事業「高性能化学合成プロセス効率化ツール:高温高圧近赤外スペクトロメータの実用化」(副総括責任者)(大阪府立大学への配分額926万円:一般管理費を含む概算払い)
14. 2009年7月〜2012年3月:文部科学省科学研究費補助金 新学術領域研究(研究課題提案型)「模擬原始地球の化学素材で構成するRNAの試験管内分子進化」(代表)2350万円(+間接経費705万円)
15. 2009年10月〜2010年3月:大阪府立大学大学院工学研究科FI推進研究奨励研究費「熱水フローリアクターを用いる低コスト極微量レアメタル分析システム」(代表)100万円
16. 2009年度:(独) 科学技術振興機構 平成21年度シーズ発掘試験B発展型「固体触媒-高温溶液系の紫外可視マイクロフロー吸光分光計の開発」(代表)500万円(間接経費を含む)
17. 2008年4月〜2011年3月:日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C)「鉱物触媒熱水フローリアクターの開発とペプチドの化学進化の解析」(代表)340万円(+間接経費102万円)
18. 2007年度:大阪府立大学平成19年度外部資金獲得インセンティブ等による付加研究費(代表)10万円
19. 2006年度:大阪府立大学大学院工学研究科FI推進研究奨励研究費「熱水フローリアクターを用いる新しいペプチド合成法の開発」(代表)100万円
20. 2006年度:(独)科学技術振興機構 平成18年度シーズ発掘試験「超臨界水のミリ秒紫外可視マイクロフロー吸光分光計の開発」(代表)200万円
21. 2006年度:大阪府立大学平成18年度外部資金獲得インセンティブ等による付加研究費(代表)10万円
22. 2006年度:大阪府立大学平成18年度科研費補助金インセンティブ付加研究費(代表)20万円
23. 2005年度:(独)科学技術振興機構 研究成果活用プラザ大阪平成17年度「実用化のための可能性試験」(FS)課題「熱水フローリアクターを用いる新しいペプチド合成法」(代表)100万円
24. 2004年7月:COSPAR2004(国際宇宙科学会議),Travel Grant(1200 Eur)
25. 2003年4月〜2005年3月:日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C)「模擬原始高温海水中で機能するRNAのポリメラーゼモデルの開発と解析」(代表)290万円
26. 2000〜2002年:2000年度マツダ財団研究助成「高温水溶液反応の新しい高速追跡法を用いるin situ紫外可視吸光分析」(代表)110万円
27. 1999年7月:International Society for the Study of
the Origin of Life(ISSOL国際会議,Travel
Grant($1400)(学生旅費)
28. 1998年度:住友財団基礎科学研究助成「高温水溶液反応の新しい高速追跡法を用いるRNAワールドの速度論的研究」(代表)220万円
29. 1997年度:稲盛財団研究助成金「高温水溶液中におけるRNAの化学進化過程の速度論的研究」(代表)100万円
30. 1996年4月〜1997年3月:文部省科学研究費補助金(奨励研究(A))「2’,5’-結合を含むRNAオリゴマーのキャピラリー電気泳動分析法」(代表)100万円
31. 1991年4月〜1992年3月:文部省科学研究費補助金(奨励研究(A))「石炭のアルカリ水熱酸素酸化生成物ベンゼンポリカルボン酸の分離法の開発」(代表)90万円
32. 1991年4月〜1992年3月:文部省科学研究費補助金(一般研究(C))「液体アンモニア中の放電反応によるAlNの新規合成法の開発(代表:奥脇昭嗣)」
33. 1991年4月〜1992年3月:文部省科学研究費補助金(重点領域研究)「層間包接光触媒の合成と光化学的二酸化炭素固定(代表:佐藤次雄)」330万円
34. 1990年4月〜1991年3月:文部省科学研究費補助金(一般研究(C))「炭化フッ素系界面活性剤による新しい相分離現象と光検出系への応用(代表:五十嵐淑郎)」170万円
35. 1989年4月〜1990年3月:文部省科学研究費補助金(国際学術研究)「ビクトリア褐炭の高度変換利用技術の開発(代表:西山誼行)」600万円
36. 1989年4月〜1990年3月:文部省科学研究費補助金(一般研究(C))「溶融アルカリによる混合希土鉱の新処理法(代表:奥脇昭嗣)」190万円