「日本史」および「日本法制史」の受講生は、授業中使用したスライド資料を見ることができます。
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日本史のページ
第１講 はじめに
第２講 江戸時代（その１）
第３講 江戸時代（その２）
第４講 明治維新（その１）―世界の中の明治維新―
第５講 明治維新（その２）―明治維新の政治過程―
第６講 近代日本の地ならし（その１）―戸籍と「家」―
第７講 近代日本の地ならし（その２）―土地制度の変革―
第８講 軍隊と警察
第９講 明治憲法のできるまで（その１）
第10講 明治憲法のできるまで（その２）―明治憲法の対抗構想
第11講 日清・日露戦争
第12講 産業革命と労働者
第13講 帝国の周縁
第14講 大正デモクラシー
第15講 労働運動と労働法
第16講 ファシズムへの暗転
第17講 満州事変
第18講 日中戦争
第19講 日中戦争から太平洋戦争へ
第20講 アジア・太平洋戦争
第21講 敗戦
第22講 占領と戦後改革
第23講 サンフランシスコ条約と日米安保
第24講 企業社会の形成
第25講 企業社会の再編
学年末試験
日本法制史のページ
第１講 はじめに
第２講 明治維新から廃藩置県まで
第３講 明治憲法の成立まで（その１）―立憲主義をめぐる闘い―
第４講 明治憲法の成立まで（その２）―自由民権運動とその憲法構想―
第５講 明治憲法体制の成立と展開―明治憲法の構造―
第６講 日本国憲法の誕生―憲法は押し付けられたか―
第７講 地方制度の形成と展開（その１）―「自治」と中央集権の相克―
第８講 地方制度の形成と展開（その２）
第9講 刑法史の展開
第10講 裁判制度の歴史
第11講 軍事法制
第12講 家族をめぐる法の展開―戸籍と「家」
第13講 民法典の編纂―近代私法の成立
第14講 民法典の編纂―近代私法の成立（その２）
第15講 民法典の編纂―近代私法の成立（その３）
第16講 土地をめぐる法と社会（１）―近世における土地法
第17講 土地をめぐる法と社会（２）―近代における土地法の展開
第18講 土地をめぐる法と社会（３）―民法上の土地法規定
第19講 土地をめぐる法と社会（４）―入会という名の権利
第20講 土地をめぐる法と社会（５）―限りない平等の追及・割地制度
第21講 芸娼妓解放令と裁判―廃娼裁判と温泉
第22講 労働をめぐる国家と法（１）―工場法の成立
第23講 労働をめぐる国家と法（２）―労働組合法制定問題
第24講 労働をめぐる国家と法（３）―ファシズム的労使関係から戦後労働改革へ
学年末試験
ゼミのページ
◎2009年度ゼミナールⅡ（矢野担当）受講生へ
下記の要領でレポートを作成して、提出してください（ゼミ生全員提出のこと）。
記
課題：岡山における陪審裁判のうち、①ＫＤまつ事件、②ＫＴ森太事件、③自分が入力を担当した事件のいずれかにつき、新聞記事・上告審判決・裁判長説示などに拠りながら、（イ）事件の概要、（ロ）説示・評決等の問題点、（ハ）結果の妥当性如何などにつき、論ぜよ。
締め切り：１月12日（火）
提出方法：レポート用紙（A4）に記載し、授業時に提出。
やむをえない理由があり出席できない場合は、添付ファイル形式で矢野あてにメールを送付してもよい。
アドレスは、tyano@shudo-u.ac.jp
◎2009年度ゼミナールⅣ（矢野担当）受講生へ
受講生は、下記の要領でレポートを作成して、提出してください。（全員、提出のこと）
記
課題：『日本政治裁判史録』昭和前、昭和後または、『史談裁判』第3巻、第4巻中の1事件（昭和期の事件をとりあげたもの）を参照し、裁判の概要をまとめ、戦前の裁判史上における当該事件の意義を述べなさい。
（書物は、矢野研究室に置いているので、コピーにくること）
締め切り：１月26日（火曜）
提出方法：以下のいずれかの方法で。
（１）
添付ファイル形式で矢野あてにメールを送付。
アドレスは、tyano@shudo-u.ac.jp
（２）
レポート用紙（A4）に記載し、第2研究棟1階メールボックスに提出。
ファースト・イヤー・セミナーのページ
◎FYS受講生（矢野クラス）前期末レポート