便利な情報システムやアプリケーション、インターネット上のソーシャルデータ等について一緒に研究しませんか。研究の主役は学生の皆さんです。皆さんの新しいアイディアと積極的な行動を期待しています。
情報システムの基盤部分やアプリケーションを試作したり、ICTを使ったツール等を構成して一緒に実験しませんか。プログラミングや機器が苦手な人には、調査研究や検証実験等の他のアプローチもあります。
学生としてはもちろんのこと、学習者として、研究者として、社会人として、一人の人間として一緒に成長しませんか。ゼミナールを単なる１つの授業ではなく、自分を成長させる場として活用してください。
“最近の趣味はパスタソースを作ることで色んなパスタソースを作って試してます。自分が興味を持ったことはとことん追求していくので、社会人になってもこの探求心を忘れず日々成長していきたいと思います！ ”
S. I（広島県安佐南区出身） 学内専用HP #12 ゼミナール２期生（４年次生）
“経済科学部経済情報学科４年のT.Iです。４年になって、学生生活もあと残すところ１年なので、悔いのない学生生活を送りたいと思っています。このゼミでは卒業論文もあるので、自分の興味のあることすべてを調べれたらいいなと思っています。いっぱい遊んで楽しい１年にします！！ ”
T. I（岡山関西高校出身） 学内専用HP #13 ゼミナール２期生（４年次生）
“広島修道大学４年生になりました。残り少ない大学生活、就職活動を進めながら悔いのないようにしていきたいです。授業が1日しかないので、友達と会える機会がぐんと減りましたが、時間を作って友達としっかり遊びたいと思います。 ”
N. U（尾道出身） 学内専用HP #14 ゼミナール２期生（４年次生）
“ゼミナールが始まって1年たったという実感を持てないまま、現在就活をしています。大学生活も残り１年となると憂鬱になります。皆さんは心残りがないような学生生活を送ってください。 ”
K. H（広島県尾道市出身） 学内専用HP #15 ゼミナール２期生（４年次生）
“昨年度に学んだプログラミングの知識を活かして卒論に取り組みたいと考えています。それに加えて、今後役立ちそうなプログラミングの技術を身に着けていきたいです。 ”
S. H（広島県立廿日市高等学校出身） 学内専用HP #16 ゼミナール２期生（４年次生）
“"樹木にとって最も大切なものは何かと問うたら、それは果実だと誰もが答えるだろう。しかし実際には種なのだ。" ―フリードリヒ・ニーチェ
私は大学生活において、卒業に必要な単位を取るためだけに勉強をするのではなく、自分の学びたいことを勉強して、結果的に単位を取れるように心がけています。 ”
H. A（山口県長門市長門高校出身） 学内専用HP #17 ゼミナール３期生（３年次生）
“経済科学部の3年生です。インターネットへの興味や、プログラミングの力をつけたい事から志望しました。趣味はゲーム、好きな食べ物はラーメンです。スポーツは卓球やバドミントンをやってました。人見知りな方ではありますけど、よろしくお願いします。 ”
M. I（広島県三次市出身） 学内専用HP #18 ゼミナール３期生（３年次生）
“経済情報学科の3年生です。このゼミナールに入った理由は自分のできることを１つでも多く増やすためです！特技はギターの弾き語りで、趣味はスノボとバイクでツーリングに行くことです！愛車や彼女と過ごす日々を大切にしたいです！ ”
N. E（広島県立広島皆実高等学校） 学内専用HP #19 ゼミナール３期生（３年次生）
“小学校４年生から野球を始めて、現在も軟式野球部に所属しています。英語が好きで勉強しているので、いつか海外旅行に行って、現地の人とたくさん話してみたいです！これからよろしくお願いします！ ”
K. E（祇園北高校出身） 学内専用HP #20 ゼミナール３期生（３年次生）
“3年になって就職に漠然とした不安を抱くようになりました。1、2年の時に資格の勉強をしておけば良かった、、と適当に大学生活を送っていた自分に後悔しています。そこで、これからは就職を視野に資格取得に励もうと考えています。 ”
A. J（広島県立海田高等学校出身） 学内専用HP #21 ゼミナール３期生（３年次生）
“現在、経済情報学科の3年生です。コンピュータ関連の知識をつけたくこの学科に入りました。このゼミでプログラミングなどを学んでいきたいと思っています。アイコンの愛車のため現在ギリギリの生活を送っています。どうぞよろしくお願いします。 ”
R. T（広島県立高陽東高等学校出身） 学内専用HP #22 ゼミナール３期生（３年次生）
インターネットやネットワークを利用した情報システムやインターネット上の現象について研究するゼミナールです。インターネットやネットワークに関連するテーマを自分で見つけて、それを探求して研究を進めていきます。
必ずしもプログラミングが得意でなくてもよいですが、ゼミナールの課題を通じてプログラミングをすることは求められます。プログラミングが嫌いな人よりも、興味のある人や好きな人の方が心理的には向いていると思います。
ネットワークに関する知識、データを調べる統計学の知識、PCを操作するPCの知識等が事前にあれば、導入がスムーズになると思います。ですが、ゼミナールで頑張る気持ちがあればなんとかなると思います。
2019年度以降は、ゼミの希望者に対して面接をする予定です。２年次までの大学の成績を基準にすると共に、申込書に記載された志望理由と面接の内容を含めて総合的に判断して配属を決める予定です。
もし面接をするなら、①学ぼうという気持ちがある、②課題やイベント等への積極性がある、③具体的にやりたいことがあるといったように主体性がある、④仲間との協調性がある、⑤会話の中で受け答えがしっかりできる、⑥人の話を傾聴できる、⑦色々な約束事を守れる、などを重視したいと思います。
①社会人として清潔感とマナーを意識する、②学生としてゼミナール等には必ず出席する、③社会人として「ほうれんそう（報告連絡相談）」を実施する、④仕事人として納期／時間を守る、⑤研究者として分からないことは自分で調べる、⑥ゼミ仲間として互いに尊重する、⑦法令順守等の当たり前のことを当たり前にやる、等です。
1975年生まれ。広島市立大学大学院情報科学研究科修了。博士（情報工学）。現在、広島修道大学教授。ネットワークを利用した情報システムの開発や情報教育の研究等に従事。2児の父。幼少期は広島の野山で遊んでいました。最近は、週末に次子と一緒に公園巡りをしています。
その他のプロフィールは教員データベースやresearchmapを参照してください。
