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■講義方針 | 広島の“まち”としての魅力を高める手段を探していきます。 | |||||
■講義予定 |
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■講義内容および提示資料 | ||||||
<第1回> ガイダンス 1 講義方針 2 大阪と京都の水辺空間 <第2回> 講義で取り組んでいくこと 3 住宅地の風景 <第3回> 大都市と河川の関わり 4 虐げられた都市河川 <第4回> 水の都・広島構想(旧) <第5回> 水の都・ひろしまの構想(2002試案) 5_水の都 現在も残されている問題 <第6回> 水の都・ひろしまの構想(2003) <第7回> 大阪 水の都再生構想 【課題レポート1について】 1.2003年に発表された『水の都ひろしま』構想を,1990年の『水の都ひろしま』構想と比較し,次の点についてまとめよ。 @新しい構想は前の構想からどのように変化しているのか Aその変化はなぜ生じたのか 2.『水の都ひろしま構想(2003)』と『水の都大阪再生構想案(2002)』とを比較し,次の点について指摘し,その要因を考察せよ。 @ 『水の都ひろしま構想(2003)』で見落とされている点 A 『水の都ひろしま構想(2003)』の優れている点 各課題それぞれ市販レポート用紙(A4)1枚(ワープロ出力も可)とし,@とAを明確に区分すること。また,適宜,小見出しをつけること。 レポート形式など o A4レポート用紙2枚 o 1枚目は『水の都ひろしま』構想の変化について o 2枚目は広島と大阪の構想の比較 o それぞれで,@とAの区分を明確に o 小見出しをつけること o 提出期限:6月3日(火) 17時 o 提出先:教務課レポート提出箱 <第8回> バリアフリー <第9回> ユニバーサルデザイン 6 バリアフリー化とユニバーサルデザイン 7 Universal Design in Portland <第10回> 『歩いて暮らせる街づくり』背景 8 これまでの街づくりの課題 <第11回> 『歩いて暮らせる街づくり』意義,基本的考え方 <第12,13回> 『歩いて暮らせる街づくり』計画づくり 【課題レポート2について】 あなたの住んでいる街を『歩いて暮らせる街』とするために,何が問題で,何を行えばよいのかを述べなさい。住んでいる街を探索し,他都市での『歩いて暮らせる街づくり』事例を参考にすること。 @ 何が良くないのか<街の実態把握> A 何をどのように変えれば『歩いて暮らせる街』となるのか<計画づくり> なお,対象となる"街"の場所を地図で示し,写真で街の状況を紹介すること。 大学指定のA4レポート用紙使用のこと 構成:表紙 1枚目;地図(位置図と街の詳細地図) 2枚目;場所説明(写真含む) 3枚目以降;本文<1.実態把握,2.計画づくり>(2枚以上) <表紙>講義名 学籍番号 氏名 対象とする"街"の名称(所在地) |
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