環境問題について考える

2012.5.15 電気が足りなくなってもいいんですか?

 原発を止めたら電気が足りなくなると,政府も電力会社も繰り返し言い続けている.そもそも原発がなければ電気が足りなくなると言うこと自体が,まやかしである.もし仮に足りなかったとしても,そのためにあの被害甚大な事故を起こした原発を動かすべきだろうか.放射線は見えないので人体に与える影響をつかみにくい.しかし,確実に人間や自然環境を破壊している.人間が少し便利になるため,そんなことのために人間は原発をつかって電気を作り続けていいのか.環境あってこその人間社会なのだ.放射能汚染をなくす技術は存在しないのだ.

 だから,もし本当に電気が足りなくなっても,ひるまずに,電気が少なくてもそれに応じた生活する覚悟をしなければならない.エネルギーが足りなければ物をつくる量も買う量も減らし仕事を早く切り上げて,家族団らんして早めに寝たらいいのだ.