環境問題について考える

2012.6.14 KJ法

 川喜田二郎先生が開発したKJ法は,自分の考えをまとめたり,もやもやとして問題がはっきりしない,そんな問題を明確にし,解決策を見いだすのに有効だ.もやもやの原因を決めつけないで情報に語らせるので,発見もある.一人だけでなく複数でも作業できるので,できあがったものには民主的に皆の発想を織り込むことができるので,民主的だ.KJ法が実際の社会では使われることもあるようだが,大学では教えていない.なぜ,日本人は日本のユニークな研究成果をもっと大切にしようとしないのか.

 私も実践して長い論文をまとめるときなどに使っている.人間のつくった方法なので万能ではないのだろうが,自分の知る限り,相当に強力で有効な手法である.なぜ,正規の授業などで教えないのだろうか.